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レッドゾーンの土地でも大丈夫!正しい対策で安心して家を建てる方法

「この土地、価格も立地も理想的。
でも調べたら“レッドゾーン”…本当に家を建てて大丈夫?」

土地探しをしている方から、よく聞くご相談です。
土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)=危険だから買ってはいけない
と思われがちですが、実はこれは半分正解で半分誤解です。

結論から言うと、
正しい安全対策を行えば、レッドゾーンの土地でも安心して家は建てられます。

この記事では、
レッドゾーンの本当の意味と、
**「なぜ対策すれば大丈夫なのか」**を、住宅のプロ目線でわかりやすく解説します。


レッドゾーン=即NGではありません

レッドゾーンは正式には
土砂災害特別警戒区域と呼ばれます。

確かに、
「土砂災害が発生した際に建物被害が想定される区域」
として指定されています。

しかし重要なのはここ。

👉 安全対策を講じることを前提にすれば建築は可能

つまり、
“危険だから禁止”ではなく、“安全対策を義務付ける区域”
という位置づけです。


なぜ対策すれば安全に暮らせるのか?

土砂災害のリスクは、主に

  • 斜面の崩壊
  • 擁壁の倒壊
  • 土石流の流入

によって起こります。

現在の住宅建築では、

  • 高強度擁壁の設置
  • 斜面安定工事
  • 建物基礎の補強
  • 排水・雨水処理計画

といった工学的な安全対策を行うことで、
被害リスクを大幅に低減できることが実証されています。

つまり、
「自然の危険」ではなく「対策の有無」が安全性を左右するのです。


レッドゾーンの土地が“狙い目”になる理由

実は、あえてレッドゾーンの土地を選ぶ方もいらっしゃいます。

理由は、

  • 希望エリアに残っている数少ない土地
  • 周辺相場より価格が抑えられている
  • 対策後は一般住宅と同等の安全性

「立地」と「コスト」と「安全」を両立できる選択肢
として注目されているのです。


不安なのは「知らないから」

レッドゾーンに対して不安を感じる最大の理由は、
仕組みや対策方法を知らないからです。

実際に、

  • どんな工事が必要か
  • いくらくらいかかるか
  • 本当に許可が下りるか

これらを事前に確認すれば、不安の大半は解消できます。


まとめ|レッドゾーンの土地でも大丈夫な時代

  • レッドゾーンは「対策義務区域」
  • 立地と価格のメリットが大きい

正しく知れば、
レッドゾーンの土地は“リスク”ではなく“チャンス”にもなります。


「この土地、建てられるの?」
「安全対策費はいくらかかる?」

安心できる土地選びの第一歩として、
ぜひお気軽にご相談ください。