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子育て世代の家づくり、間取りの前に考えたい「収納・音・断熱」
こんにちは、AJF HOME 広報担当です。
子育て世代の家づくりでは、リビングの広さを決める前に「リビング周りの収納」「音が漏れにくい窓」「足元の冷えにも配慮した断熱計画」の3つを考えておくことをおすすめしています。どれも住み始めてから変えるのが難しく、毎日の暮らしやすさに直結します。
「リビングは広くしたい」
「吹き抜けがほしい」
家づくりのご相談では、まず広さやデザインのご希望をよくお聞きします。
もちろん、それも大切な住まいの楽しみです。
ただ、子育て中の暮らしを考えると、先に決めておきたいことがあります。
今回は、0歳のお子さんを育てている弊社代表の実感もまじえながら、子育て世代の家づくりで大切にしたい3つのポイントをお伝えします。

子育て中の住まいで、困りやすいのはどんなこと?
子どもが生まれると、暮らしは大きく変わります。
・0歳のうちから、リビングに物があふれる
・静かな時間の泣き声が、近所に聞こえていないか気になる
・家で過ごす時間が長くなり、冷暖房を使う時間も長くなる
どれも、住んでみてから気づくことばかりです。
だからこそ、建てる前に考えておくことが大切です。

リビングは、広さと収納のどちらを優先すべき?
子育て世帯には、リビングの広さを少し抑えてでも、リビングとダイニングそれぞれに収納をつくることをおすすめしています。
おもちゃが散らかるのは、よく聞く話です。
けれど実は、0歳の時期から、おむつや着替えなどで物はぐっと増えます。
おむつはすぐになくなるので、まとめ買いをすることも。
ミルクや着替えも、リビングのすぐ近くに置いておきたいものです。
「住まい全体では収納が足りているのに、リビングだけ物があふれる」
弊社代表も、実際にこの状態を経験しています。
あとから収納ラックを買っても、今度は「どこに置くか」で困ってしまいます。
子ども部屋や寝室の収納は計画しても、リビングの収納は見落とされがちです。
リビングの近くに「隠せる収納」があれば、散らかりにくく、片づけもラクになります。
キッチンの裏にパントリーがあると、日用品の買い置きもすっきり収まります。

戸建てでも、防音は考えたほうがいい?
家と家の距離が近い今の住宅地では、戸建てでも「音が外に漏れにくいか」は大切なポイントです。
戸建てなら、集合住宅のように上下階の足音を気にする必要はありません。
それでも気になるのが、夜泣きなど静かな時間の泣き声です。
大きな声でなくても、「近所に聞こえていないかな」と気になると、毎日の小さなストレスになります。
では、どこに気をつければいいのでしょうか。
音漏れを考えるうえで、特に確認したいのが窓です。
窓を選ぶときは、次の2つを意識してみてください。
・遮音性:窓そのものが、どれだけ音を通しにくいか
・気密性:窓を閉めたとき、すき間なくぴったり閉まるか
窓を閉めていてもすき間風を感じる場合は、気密性にも目を向けてみましょう。
AJF HOMEでは、窓に樹脂のトリプルサッシを採用しています。
壁の断熱材に使っているアップルゲートセルロース断熱も、音をやわらげる役割を担っています。
赤ちゃんがいる家で、断熱性が大事なのはなぜ?
断熱性は、冷暖房費や室内の暖かさ・涼しさに関わるためです。
赤ちゃんが小さいうちは、家の中で過ごす時間がほとんどです。
そのぶん冷暖房を使う時間も長くなり、断熱性は冷暖房費に大きく影響します。
もうひとつ意識したいのが、赤ちゃんが過ごす「高さ」です。
赤ちゃんは、大人よりずっと低い位置で過ごします。
大人が気にならなくても、床に近い位置で過ごす赤ちゃんのために、足元の冷えにも気を配りたいところです。
赤ちゃんは、大人のように体温を調整するのが得意ではないといわれています。
部屋ごとの温度差が小さく、足元から暖かい住まいにしておくと、家族みんなが快適に過ごせます。
AJF HOMEでは、アップルゲートセルロース断熱とEPSを組み合わせたW断熱で、家全体を包み込んでいます。
まとめ:間取りを決める前のチェックリスト
・リビングとダイニングに、それぞれ「隠せる収納」があるか
・パントリーなど、日用品の買い置きを置ける場所があるか
・窓の遮音性・気密性を確認したか
・住まい全体の断熱性、特に足元の冷えにくさを確認したか
広さやデザインは、住まいの楽しみです。
その前に、収納・音・断熱という暮らしの土台を整えておくと、子育て中の毎日がぐっとラクになります。
よくある質問
Q. 子どもが小さいうちは、子ども部屋の収納より何を優先すべきですか?
A. リビング周りの収納をおすすめしています。0歳のうちから、おむつやミルク、着替えなど、リビングで使う物が多くなるためです。
Q. 音漏れが気になるとき、まずどこを確認すればよいですか?
A. まずは、音が漏れやすい窓の遮音性と気密性を確認してみてください。
Q. 断熱性能は、どこで確認できますか?
A. 住宅会社に、断熱材の種類や窓の仕様、気密へのこだわりを聞いてみてください。モデルハウスで、足元の暖かさを体感していただくのもおすすめです。
子育てしやすい住まいについて、気になることがあればお気軽にご相談ください。
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