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高温多湿の九州の家づくりに相性の良いAJF HOME

快適な住まいを実現する3つの“見えないヒミツ”とは?

こんにちは!AJF HOMEです。

私たちが手がける、海外の自然素材を活かした“フレンチスタイルハウス”は、
実は高温多湿な九州の気候にとても相性がいいことをご存じでしょうか?

今回は、九州で快適に暮らすための家づくりを支える
「3つの見えないヒミツ」を家のプロの視点からご紹介します!

【1】壁の中:断熱と調湿を両立するセルロース断熱材

私たちの家づくりでは、アメリカの住宅で高く評価されている
「アップルゲート社製のセルロース断熱材」を採用しています。

この断熱材は、

  • 暑い日でも熱が室内に伝わりにくい高断熱性能
  • 湿気を吸ったり吐いたりする調湿性
  • 結露を抑え、壁内のカビ・ダニ対策にも効果的

といった、高温多湿な九州の気候に最適な性能を兼ね備えています。

特に梅雨や夏場の蒸し暑さ、冬場の結露に悩むご家庭には、心強い味方です。

【2】壁の表面:自然素材「西洋漆喰」で室内をサラッと快適に

見た目に優しいだけでなく、実は高機能な仕上げ材が「西洋漆喰(しっくい)」です。

西洋漆喰には、

  • 室内の湿度を調整する調湿効果
  • 外からの熱を遮る断熱効果
  • 有害物質を含まない自然素材の安心感

など、住まいの空気をきれいに保ち、体にもやさしい性能がたくさん。

特に、九州のように湿度の高い地域では、漆喰の内壁・外壁の両方が調湿と断熱に貢献してくれます。

【3】窓:高断熱・高気密な樹脂サッシで快適性アップ

「見た目は普通の窓」でも、中身は全然違います。

AJF HOMEの家で採用している樹脂サッシは、断熱性能・気密性能ともに非常に高く、

  • 室内の温度や湿度を一定に保つ
  • 熱の出入りを抑え、結露しにくい
  • 冷暖房の効率を高め、光熱費も削減

といった、高温多湿かつ寒暖差の大きい九州にピッタリの性能を持っています。

「窓からの熱が気になる…」「冬の結露で困っている…」という方には、ぜひ体感していただきたい設備です。

■ 見た目だけじゃない。九州の気候と暮らしに寄り添う家づくり

外観のデザインや間取りはもちろん大切ですが、
住んでからの「快適さ」や「暮らしやすさ」こそが
本当に満足できる家の条件ではないでしょうか?

私たちAJF HOMEでは、デザイン性だけでなく、

  • セルロース断熱材
  • 西洋漆喰の壁
  • 樹脂サッシ

といった“見えない場所”にこそこだわる家づくりを行っています。


▶ モデルハウスで“違い”を体感してみませんか?

九州の気候に本当に合う家ってどんなもの?
その答えを、ぜひAJF HOMEのモデルハウスで体感してください。


見た目だけではわからない、空気の質・温度・音の違いに、きっと驚かれるはずです。